業界のガイドラインが発表されました。日本ウインドウ・フィルム工業会、日本自動用フィルム施工協会(JCAA)
日本ウインドウ・フィルム工業会
自動車ウインドウフィルムのフロントガラス3面への施工に関するガイドライン
http://www.windowfilm.jp/information/pdf/information_jwfm-view.pdf
日本自動用フィルム施工協会(JCAA)
自動車ウインドウフィルムのフロントガラス3面への施工に関するガイドライン
http://www.jcaa-film.com/pdf/front-guidelines_v01.pdf
工業会・施工協会共に
「規定を満たした測定器を用いて可視光線透過率70%以上である事を必ず確認する」
「可視光線透過率測定器は校正を行う」
「可視光線透過率測定結果は記録する」
「施工後も必要に応じて可視光線透過率の測定を行う」
など今までも行ってきた当たり前の事ですが、行政・関係機関への確認のエビデンスと業界の指針が出たことにより根拠有り安心した施工が可能になると考えられます。
「フィルムを貼付した車両の車検は保安基準及び審査事務規程で検査判定を行っており、指定工場も審査事務規程に基づき判定を行うように国土交通省は指導している。」との情報を得た。
の内容はトピックです。
当社、株式会社ブレインテック・LGSリーガルゴーストショップもこの指針に倣い施工を行います。
LGSリーガルゴーストショップ
https://www.braintec.co.jp/legal-ghost-shop/about/
当社、株式会社ブレインテック・LGSリーガルゴーストショップも指針・ガイドラインを作り公表する予定です。